ふるさと

2018年5月22日 (火)

帰省(3)


鎌崎温泉を出て






仲居さんから教えられた「材木岩公園」を目指す


途中 白石城へ



車椅子がパンクしたので父は車の中で待機



髭をたくわえてた弟がまるで

武将の様にカッコイイ

それは Facebookの方にUP












材木岩公園は北海道の層雲峡を思わせる

切り立つ石英安山岩からなる

巨大な材木を並べたような断崖!!









その横の旧上戸沢検断屋敷には


かつて 奥羽の大名たちが行き来したであろう


歴史を感じさせる 木村家住居跡も再現されている








鏡のような静かな流れが段差と共に

一気に激しい流れに





ワイナリーも見物










試飲でたっぷりワインを味わう

途中 運転を交代した妹よ

(*_ _)人ゴメンナサイ



数年前に 母と一緒に来た時以来の


チーズファクトリー







懐かしいラフランス味とガーリック味のクリームスプレットを土産に



何故か ここから写真が入らないのです!!!


スマホから写真を入れてるので


枚数が多くなると難しいようです


残念~~~~~

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2018年5月19日 (土)

帰省(2)


帰省二日目






愛しの安達太良山を横目で見ながら


いざ出発


再び宮城県へ


白石市の蕎麦処「おおみ」は


亡き母が大好きだったお蕎麦屋











手挽きの蕎麦の甘さと


コシアブラやタラの芽


プリップリッの海老の天ぷらに舌鼓


母の思い出話しも懐かしく




ところがビックリ


父の履いて来た靴がシャレたつもりなのに


靴箱にずっと入れっぱなしだったようで


踵が劣化しててポロポロ崩れてしまい


慌てて


Googleに「近くの靴屋⁉️」って聞いて


靴探し


気に入ってくれた靴を見つけ


やれやれ!


と思ったら 今度は車椅子がパンクしたり

相変わらずのハプニングもあり


皆んなでワイワイガヤガヤ大騒ぎしながら


たどり着いた鎌先温泉「すゞきや」さんへ









湯治場らしくしっとりした造りの情緒


屋上露天風呂は桶風呂で


緑を眺めながら


普段はすぐのぼせてしまうあたしも


妹と一緒に話しに花を咲かせのんびり三昧



夕食は個室で家族で賑やかに


美味しかった料理を食い意地が勝って撮り忘れ







これは朝食でぇす(^∇^)ふふふ







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2018年5月18日 (金)

帰省[1]

先週 11日から

毎年恒例の春の帰省!

快晴に恵まれANA千歳発仙台空港へ


いつもは 翼の前の席なのに


翼が邪魔してる



でも


松島湾がいつものように綺麗で


少しずつ復興が進んでる海岸沿いがうれしい!





荷物受け取り場のベルトコンベアに乗った

ユニークな仙台武将(?)むすび丸に迎えられ


「ただいま~!!」





妹が仙台空港で待っていてくれて

車の中で約一時間

積もる話に花が咲き


実家で待っていてくれた髪を刈り上げて


ちょっと若返ったような父の笑顔に( ´艸`)プッ!


一安心





姪のダンナさんのたかちゃんがこの日のために用意してくれた


高級焼き肉に舌鼓












翌日の宮城方面へのドライブと

温泉へ心を弾ませて


先ずは ホッとした一日目

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2016年6月15日 (水)

帰省の思い出を!


6月3日

そう もう十日以上も前の話になっちゃった

 

飛びました

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行先は 仙台空港!


迎えに来てくれた福島の家族と一年ぶりの再会


なかなか出かけるのが面倒になってる父のため

今回は松島に宿を取ってくれてた

何年ぶり?小学の修学旅行の時以来の

松島や 嗚呼松島や


美味しさで有名なお店があるというので

先ずは腹ごしらえ・・・・!


松島と言えば歌にも歌われた「瑞巌寺」


だけど!どうもお目当てはその近くにあるお店らしい

ナビはその境内を示す

ナビのいうがまま路地を入って行くと

突然二本の杭が道を阻むΣ(`0´*)ありゃ~!?

参道の工事の人が二人慌てて飛んで来た


「ここは、遊歩道で車入っちゃダメなんだわ~

でも、お目当てのお店の前

『洗心庵』のおば。。いや、おねぇさんが

「いいよ~!引っこ抜くがんね~!」と

たやすく引っこ抜いて すぐ先のにご案内

父を車椅子でお店に戻り

「洗心庵」NO.1の人気だと言う

丼からはみ出るどでかい「穴子丼」を食べ一同満腹ヽ(*≧ε≦*)φ

(何故か 写真が入らないのよ~!)


なのに 松島の海岸の小さな店で

こりゃまたどでかい焼き牡蠣をまたもや頬張るうめい~!




さて、宿は高台にある松島湾を見渡せる最高の場所に建つホテル

窓から見える景色はまるで天空の城から眺める松島湾!!


(この景色も入らないぞ~!)




先ずは 最高の眺望の露天風呂

逆上せてクラクラになる私にしては

妹とのんびり長湯

だって すごい眺めでちょっと足を上げたら

ほらっ、松島の海の中に入ってる感じ(v^ー゜)


(やっぱダメだぁ!)

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(仕方がないから、ホテルのホームページより拝借!)



夕食は姪のさーさのダンナ様が差し入れてくれた

宿の食事顔負けのそれは豪華な刺身の大盛り

(この写真も入らない




私たちの担当の中居さんに 震災当時の話を聞けば


勤務中の地震で5階建ての上階の窓ガラスは粉々に


でも 建物はしっかりしてたので大丈夫だったと言う

津波はと言えば あの松島の島々が守ってくれて

湾沿いの被害も TVで見たあの惨劇とは違ったそうな

そもそもこのホテルは「津波の避難場所」に指定されているし。



食事を終えて 記念写真を撮ってもらい

部屋で野球観戦と行くかぁ~!



交流戦真っ只中

気が付けば巨人VS日ハムでは

あたしが完全アウェイ\(;゚∇゚)/

応援の甲斐なく初戦敗退



妹はまた 

長湯だから 待っていられないと一同床に


明日は何処へ連れてってもらえるのかなぁ

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2016年3月28日 (月)

行政代執行!!

福島県郡山市で


「ゴミ屋敷」4か所一斉に強制撤去


恥ずかしいっすね~ψ(`∇´)ψ



でも、きれいにしてもらって良かったよねぇ~!



これから増えるんだろうなぁ!


年寄りは欲深いし 想いが深いし おまけに片付けられなくなる(○゚ε゚○)


さぁ~!


あたしも春になったら 断捨離~

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2015年3月 3日 (火)

事件です!



昨日の朝 突然LINE


妹から 送られてきた写真


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な、なんと かの方

英国のウイリアム王子が

福島のそれも 本宮市にやって来た~


「本宮の白沢にあるキッツバーグに来ています

本宮の未だかつてない大事件です

夕方のニュースを楽しみにしてくださいませ」って・・・・!


そりゃ一大事 と夕方にかぶりつき


?????????????????


仙台 宮城への訪問はニュースで騒がれ

やはり 母ダイアナ妃の面影と思いを持ってるぅ~と


なのに



同じ被災地福島への訪問は 報道されなかったのかな

北海道の放送では取り上げられないのかなぁ!

見逃したのかなぁ


そうだ きっと今日のニュースで・・・・・・


特殊な福島の状況は取り上げにくいのかぁ

風評被害も 東電&国の対応も 腹の立つことが多いのに


せめて 美談を通してでも 

忘れられがちな福島を知らしめて欲しいのにな(○゚ε゚○)






でも いいこともあったよ

栃木の義姉からおととし届いてたシクラメンが

初めて咲いてた

いつも 管理が行き届かず復活させられなかったのに

今年は さ・い・た

おんや~


今度は 画像が入らん

もう 朝から(/□≦、)泣けてくる~

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2013年6月 6日 (木)

父の作品



白内障の手術を終え


すこし 落ち着いてきたかな?


福島は 陽気もよくなり


ちょこっと 散歩にでも出てみようって


近所を 散歩し始めたという



んじゃぁ!


そろそろ 父の思いを見せちゃいますよ



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こぶしは咲き終わったかな?


白と黒のコントラストが好きな作品です。


あ、もちろん父の切り絵


あたしじゃ こんな根気も才能もありません


だれ?


「そんなことぁ 知ってるさぁ!」って笑ったのは




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春には そうそう梅に鶯


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のどかな田舎の風景  葉っぱなどホントに細かいねぇ(゚m゚*)


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竹藪の雀の親子?

こんな風に飛ぶんだよと 教えてるみたい



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(ラミネートに入ってるのでちょっと 光っちゃったかな?)


オシドリがのんびり語らいながら 寄り添って



スーィスィ ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

自分たち夫婦をイメージしたんだろうね





あ!これは

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在りし日の母


きっと 父にとって母も自分の作品みたいに


愛おしく 大切だったんでしょうね




持って踊りの発表会などには まるで追っかけファンみたい(o^-^o)



仲の良い二人 もちろん喧嘩もしただろうけど


二人のような夫婦になりたいですよ。








心配しないでね。


わたしも 母さんのように愛されていますよ

(最後に のろけてみました。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

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2013年5月 5日 (日)

ふるさとの風景






2月に 母が小康状態の時に

何十年ぶりかで 歩いてみた故郷の町





思い出の通学路や


子供の頃に 行った映画館


レトロな風景







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今 



浮かれ景気のゴールデンウイークまっただ中



ふるさとに帰省するためのラッシュだろうか?



それでも




帰りたくても 帰れない人々もいるのだろう







最近 よく口ずさんでしまう歌がある




《花の名》

簡単なことなのに  どうして言えないんだろ

言えないことなのに どうして伝わるんだろう

一緒に見た空は   忘れても

一緒にいたことは  忘れない




          ・

          ・

          ・

僕がここに在ることは あなたが在った証拠で

僕がここに置く唄は  あなたと置いた証拠で


生きる力を借りたから 生きてる内に返さなきゃ

          ・


           

涙や 笑顔を忘れた時だけ 思い出してください



皆会いたい人がいる 皆待ってる人がいる

会いたい人がいるのなら 

それを 待ってる人がいる

       いつでも



         ・

         ・

         ・
僕だけに歌える 唄がある

僕だけを  待ってる人がいる

あなただけに 会いたい人がいる


(抜粋)




「三丁目の夕陽」の主題歌だったと思う






思いは 伝わっていたのだろうか?

父に   そして母に・・・・・・・・



生活に追われ



帰れなかった  あの頃がある


寂しかった頃がある


ふるさとが 


遠かった頃がある あまりに遠かった頃がある



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「生きる力を借りたのに」  返せたのだろうかと

自分を責めて辛い朝がある

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2013年4月18日 (木)

ふるさとの桜咲く

  __




満開だよ!って・・・・・・


blogを見た妹が


父の代わりに送ってくれた写メ(゚▽゚*)



昔と変わらないきれいな故郷の桜


少し老木になってるけど



精一杯咲いていたんだね




本当は 


もっときれいな写真も送ってくれたのに

ごめんね

これしかUPできないんだよね


「問題が発生しました!!」って エラーメッセージ!!



サイズの問題だと思って縮小とか、サイズ変更とか


IPhonから入れようとか


いろいろやってみたけれど


まだまだPCの扱いも IPhonの扱いにも

慣れないねぇ





でも


妹が あたしのこと気にしてくれて


遠くから 応援してくれてる


気持ちが伝わって とてもうれしかったよ(。・w・。 )







ありがとう





この記事UPした後

父から


「22日から、護岸工事が始まります。

堤防は通行止めになり。25年かけての改修工事になります」


ええっ!

25年かかるんだ~∑(=゚ω゚=;)

その間 氾濫もするのかなぁ!

25年の月日をかけて

ふるさとの景色は変わってゆくんだぁ


言葉が見つからない(´ρ`)ぽか~ん


除染は







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2013年4月15日 (月)

桜の木の下に


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ふるさとの家のすぐ裏に

阿武隈川という暴れ川が

普段は 滔々と水を湛え穏やかに流れています


そして 桜の木が幼い頃と変わらずしっかりと根をおろして

2月にはこんな感じで まだ堅い蕾でした



4月になって きっと 咲いたのだと思います

見たかった桜の花でした


桜が大好きだった母が逝って

花を仰ぐこともなくなった父の悲しみが

メールのやり取りの中に


溢れるほど 強く 痛いのです



でもね  父さん


「桜が咲いたら 見に行って写メ送ってね」って言ったのは


ホントはね 


これを見て欲しかったんだよ




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新古今和歌集の高階経重朝臣(たかしな しげつねあそん)の歌



「逢うという意味を持つあぶくま川がなかったら

 これから先どうしましょうか。あぶくま川があるために

 今日の別れがあってもあなたが忘れられません。

 望みを持って生きられます。」ということを詠んだもの。



時に 人は大切な人を失い途方に暮れて

生きる望みさえ失うこともあるでしょう

誰もが そんな切なさを抱えて生きています


先の震災ですべてを失った人

親 子供 夫 妻・・・・・・


まだ 立ち直れるはずはないでしょう

今も まだまだ困惑と悲しみの渦の中でもがき

苦しんでいるのだと思います


でも 残された者たちは一歩 また一歩

明日へと

向かわなければなりません





わたしにとって

この歌は

母が危篤の時に妹の家から

実家に向かう重い気持ちの足取りの中

子供の頃には 目にしなかったもので

桜の木の下

ふと読み耽って 心に焼きついた歌でした


もしかしたら・・・・・




母との辛い別れに備え神さまが

逢わせてくれた歌だったのかも知れないと思うのです





今日も阿武隈川は 

滔々と水を湛え悠々と流れていることでしょう




幼い頃もそうだったように

今も そこに佇んでいつまでもいつまでも眺めていたい


ふるさとの愛しい人達と同じく

生きる力を与えてくれる

優しい風景なのです


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